抜け毛改善の4つのポイント

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生活の中に有酸素運動を取り入れる

薄毛や脱毛を改善するにはどうしたらいいのでしょうか。女性ホルモンが減少するのはいたし方ないことですが、他の面からアプローチすることはできます。そのひとつが“血行を促進する”こと。東洋医学では、血液のめぐりがよくなれば髪の毛にまで栄養が行き届き、新しい毛が作られると言われています。ということは運動や睡眠、食事などで血流をよくしてあげればいいのです。

例えば運動であれば有酸素運動を行いましょう。ジョギング、水泳や自転車、スクワットなどを週に3日、1日20分程度行うとよいでしょう。体力がついていかないという方は踏み台昇降やウォーキングがおすすめです。ただしウォーキングは早歩きでないと効果がありませんのでご注意を。

睡眠は重要!生活習慣改善第1歩

就寝中はゴールデンタイムと呼ばれるように、体のダメージを修復する成長ホルモンや免疫細胞が活発に働くとともに、血行不良の原因となるストレスを解消する効果があります。

また栄養は寝ているときのほうが全身にしっかりまわるため、髪の毛にも必要な栄養素が届けやすくなります。眠りが浅かったり不眠がちな方は、交感神経を刺激してしまう入浴を就寝時間の2、3時間前に済ましておき、軽くストレッチをして体をリラックスさせます。

さらには部屋に間接照明を置いておくと、視覚的にも穏やかな気分になれるのでおすすめです。できるだけ6時間は睡眠時間を確保し、ホルモンの働きをスムーズにしてあげましょう。

食事療法が抜け毛に役立つ!?

食事も薄毛&抜け毛には大切な要素です。先述の血行促進を実行するためには、血液の流れをよくすると効果的です。従って脂分の多い献立には注意が必要です。脂分が多いと血中コレステロールの上昇を招き、血液をドロドロにしてしまいます。

血液の流れが悪いと栄養が届きにくくなるため、髪の毛に悩む方は避けましょう。それでは摂っておきたい食材はというと、アジやサンマ、サバ、イワシなどは悪玉コレステロールや中性脂肪を減らすDHAが多く含まれており、血液をサラサラにしてくれます。ほかには納豆や玉ねぎ、海藻類も積極的に摂っておきたい食材です。

血液の流れをよくするのと同時に、髪の毛に必要な栄養もほしいですよね。髪の主成分はケラチンと呼ばれるタンパク質のため、良質なタンパク質を含む肉や魚、卵、大豆を摂るとよいでしょう(肉は脂身を取り過ぎないようにしましょう)。また髪の新陳代謝を促すビタミンA、C、E、Fを含むニンジン、かぼちゃなどの緑黄色野菜、ナッツ類、レモン、オレンジなどの柑橘類、イチゴなども併せて摂りましょう。前述の海藻類はミネラルが豊富で髪の発育を手助けする役割もあります。

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