育毛に効果的な成分一覧

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抜け毛に大敵な男性ホルモンを抑える成分

発毛を妨げる男性ホルモン、テストステロンは女性にも分泌されています。薄毛や脱毛の原因は先述のとおり、女性ホルモンの減少やバランスの乱れ、加齢などが最たるものですが、男性ホルモンの分泌も原因の一つであるとも言われています。

そこで育毛剤の成分として、男性ホルモンを抑えるプロペシアなどが用いられています。この成分には食欲不信や消化器官の機能低下といった副作用も報告されているので、上記の成分が配合されている場合は用法を守って使い過ぎないようにすることが大切です。ほかにはプロペシア同様の働きがあるとして、冬虫夏草エキス、フラボステロン、エストラジオール、オウゴンキスなどがメーカーによって採用されています。

さらには発毛を妨げる男性ホルモンに対抗する手段として、宝石の琥珀から抽出したエキス「琥珀パワーエキスNo.5GR」も注目されています。このエキスは髪の生産工場、毛包に栄養を運ぶためのルート作りをサポートする働きがあるため、健やかな頭皮環境を目指すことができます。特にコシがなくなった細い毛髪や、抜けやすくなった頭皮に効果的です。

頭皮を皮質することで薄毛対策

頭皮が乾燥し硬くなることで新陳代謝が低下し、髪の毛が育ちにくくなるということは先述した通りですが、ここでは頭皮によいとされる保湿成分をご紹介します。保湿成分は水溶性で吸湿性があり、吸着した水分子を逃さない性質があり、角質層や表皮の水分をホールドします。

同時に、肌の本来のバリア機能を補い、強化して健康な肌へと導きます。そんな働きのあるものは、天然保湿因子、通称NMFと言われるアミノ酸、有機酸、塩類のほか、糖類、ポリペプチド類、植物エキス、動物エキスなどがあります。実際に表記されている成分名はアロエ抽出液、オトギリソウエキス、海藻エキス、ゼニアオイエキス、ヒアルロン酸、オタネニンジンエキス、みかんエキスなどです。

頭皮の雑菌を抑える事で薄毛予防

頭皮を健やかに保ち育毛するには、頭皮の環境を整えることが大切です。そのためには雑菌を抑える抗菌成分を与えることが必要です。実際、頭皮には数え切れないほどの雑菌が住み着いており、皮脂を栄養にして生きているためにほおっておくとどんどん増殖していってしまいます。

そうならないためには抗菌・殺菌成分を頭皮に与えてあげましょう。たいていの育毛剤には雑菌を抑える働きのある成分が含まれており、例えば塩酸クロルヘキシジン、四級アンモニウム塩、エビネエキス、ユーカリエキス、チャエキス、オウゴンエキス、セイヨウオトギリソウエキス、オウバクエキス、カキタンニンなどがあたります。

天然由来成分と化学成分がありますが、合わない場合もありますので、使う際にはパッチテストを行うと安全です。

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