症状に合わせた育毛剤の選び方

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女性型脱毛症になった場合の対策 M字型薄毛になった場合の対策

女性の薄毛のタイプは全体的に髪の毛が少なくなり、頭頂部が透けて見えるとお伝えしてきました。しかし最近は、薄毛の4人に1人が男性と同じように頭頂部や額の生え際など一部分だけが薄くなる症状に悩まされていることが調査でわかってきました。その状態はまさに男性ホルモンの影響といえるでしょう。

通称「M字型」と言われる生え際が後退するタイプはジヒドロテストロステロンという男性ホルモンの一種で発毛阻害因子が、ヘアサイクルを乱してしまうのが原因です。通常は女性ホルモンが前述の男性ホルモンの作用を抑制するために影響を受けることはないとされてきましたが、最近は女性の社会進出により男性と同様にストレスを受け、女性ホルモンが乱れたりと女性の男性化が進んでいることが関係していると考えられています。

男性ホルモンの働きを抑えるためには、毛母細胞を活性化させ、有効成分を浸透させることで、発毛の抑制作用に負けない強い毛根を育てることが大切です。毛根の活力となるパンテノールやプラセンタエキス、アデノシンなどの成分を配合している育毛剤を使いましょう。

女性の薄毛に多いびまん性脱毛症対策

原因は加齢やストレス、ホルモンの減少やバランスの乱れなどから、髪に悩む女性の多くにみられるのがびまん性脱毛症です。毛髪が減るスピードが穏やかなために、気がついたときにはかなり進行していた・・・という可能性もあるため、脱毛とわかったら少しでも早めに対応をしましょう。

まずは女性用育毛剤を頭皮に塗布し、マッサージで血行を促します。普段の生活では、食事の献立に髪の毛や頭皮によい栄養を含んだ食材を取り入れたり、リラックスして眠るなどの見直しをすることで、薄毛が改善する可能性が高まるでしょう。

分娩後脱毛症はホルモンバランス

出産を経験した女性なら、誰しもが悩む大量の抜け毛。突然のことでショックを受ける方もいることでしょう。そんな症状のことを分娩後脱毛症といいます。妊娠中には女性ホルモンが増加し、出産後ホルモンバランスの変化により、維持されてきた毛髪が一気に抜け落ちる現象が起こるのです。通常は1年程度で抜け毛は落ち着きますが、なかには薄毛が進行してしまう方もいます。

そんな方は生活環境が変わることでストレスを受けて頭皮環境が悪化し、血行が悪くなることがあります。血行不良は薄毛のもと。とはいえ、強力な育毛剤は産後の体には負担がかかってしまうため、無添加で頭皮に優しく、血行促進作用や保湿成分が配合されている育毛剤を選ぶとよいでしょう。

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